entrepedia=スタートアップと投資家をつなぐプラットフォーム
entrepediaとは、web上でスタートアップの企業情報、ファイナンス情報などのほかに人物情報、投資会社情報、支援情報やスタートアップのファイナンスニュース情報などを確認できるSaaSプラットフォームです。

entrepedia開発メンバー。中央が後半で登場するCTOの小玉祐輝
entrepediaが収録しているスタートアップの企業情報は、成長段階、代表取締役、カーブアウトや大学発などの起源、従業員数、事業内容などの基本情報をはじめとして、時系列ファイナンス情報、株主の状況、提携先や日々のニュースなど。また、独自セクター振り分けを行っているため、類似企業と比較することができることも特徴の1つです。
スタートアップだけでなく、投資家やファンド、スタートアップ支援情報など、スタートアップに関連する情報も、幅広く収録しています。スタートアップや支援者自身であれば、自分の企業ページを自分で編集することもできます。
現在はデータベースとしての側面が強いですが、将来的には、スタートアップと投資家をつなぐプラットフォームを目指しています。
スタートアップをブームで終わらせない
entrepediaの始まりは、2006年にスタートアップ支援を目的に設立された、特定非営利活動法人ジャパンベンチャーリサーチ(以下JVR)にさかのぼります。
それより前にもスタートアップや起業が盛り上がることはありましたが、一過性のブームに留まってしまっていました。そこでJVRの創業者が、「若い力による新しい力こそが日本、そして世界の未来をつくる」と信じ、スタートアップのエコシステム形成に貢献するべく設立したのがJVRです。
そうしてスタートアップの定量情報をデータベースとして整備することから始まり、それをweb上に可視化させようとしてできたのがentrepediaです。2011年にJVRは株式会社化し、その年にentrepediaをリリースしました。
2016年12月にさらなるデータベースとサービスの拡充のため、JVRはユーザベースグループの一員となりました。
現在は「挑戦する勇気と機会を生み出すプラットフォームをつくる」をミッションに掲げ、挑戦する人を応援しています。情報の非対称性を小さくすることは、entrepediaの1つの支援方法ですが、クローズドな情報を人とテクノロジーの力で集め、それをオープンに届け、人、資金、技術の新たな流れを生み出し、イノベーションを加速させたいと思っています。
エンジニア視点から見る「entrepedia」
もっとentrepediaを知ってほしい! スタートアップを盛り上げていきたい! ということで、今回はプロタクトとして7年目を迎えるentrepediaについて、ユーザベースグループとなる前からentrepediaの開発に関わり、現在はentrepediaのCTOを務める小玉祐輝(@kuy)に突撃インタビューしてみました!
小玉が率いるentrepedia開発チームでは、実際にスピード感をもって、企業ページの大幅リニューアルを実現。成長推移グラフやファイナンスサマリーなどの企業情報を、より直感的に情報を掴みやすい画面にしました。どんなページか気になる方はぜひ一読を!

資金調達TシャツとCTO。ドヤァッ







