![徹底的に顧客起点を貫いた「スピーダ」へのブランド統一プロセス](https://images.microcms-assets.io/assets/c3cd69bb37354c7585915b242fdd0236/e834be2b10fe43439b441589ba1af761/240701_ubj_top.jpg?fit=fill&w=746)
徹底的に顧客起点を貫いた「スピーダ」へのブランド統一プロセス
経済情報プラットフォーム「SPEEDA」、スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL」、営業DXソリューション「FORCAS」など、複数のSaaSプロダクトを展開してきたユーザベース。2024年7月1日、これらのプロダクトがひとつになり、「スピーダ」に名称統一されました。その意思決定と名称変更の裏側には何があったのか、今回のプロジェクトをリードした広報責任者の菅原弘暁と、アートディレクターの伊藤崇志が語ります。
経済情報プラットフォーム「SPEEDA」、スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL」、営業DXソリューション「FORCAS」など、複数のSaaSプロダクトを展開してきたユーザベース。2024年7月1日、これらのプロダクトがひとつになり、「スピーダ」に名称統一されました。その意思決定と名称変更の裏側には何があったのか、今回のプロジェクトをリードした広報責任者の菅原弘暁と、アートディレクターの伊藤崇志が語ります。