Sustainability

Our Approach to Sustainability

誰もがビジネスを
楽しめる世界は、
サステナブルに発展する
世界そのもの

ユーザベースのパーパスは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」です。

そのためには、社会、企業、個人のパーパスが調和的に実現されなければなりません。
気候変動等の環境問題が解決に向かい、企業と社会の調和的な発展が実現する世界。
様々な労働問題が解決され、誰もが働く楽しさを実感でき、個人と企業の調和的な発展が実現する世界。

誰もがビジネスを楽しめる世界は、サステナブルに発展する世界そのものです。

私たちは、経済的利益と社会的利益を両立させるため、そして、その2つが矛盾しないことを証明するために、
優先的に取り組むべき重要課題=マテリアリティを策定しました。

サステナビリティに根ざした経営を実現するインフラとしてのSaaS、サステナビリティの実現に向けた
個人の行動変容を促すソーシャル経済メディアを通じて、サステナブルに発展する世界に貢献します。

Value Creation Process

ユーザベースの価値創造プロセスを紹介します。

Value Creation Process

7 Material Issues

7つのマテリアリティ(重要課題)
  1. 人の知見を循環させる

    「知」と「知」が結びつくことで、新しい価値が生まれます。ウェブではアクセスできない、人に眠る「知」。こうした人の知見が循環した世界では、ビジネスはもっと楽しくなるはずです。
    私たちは、ユーザベースグループ内外において、知見の循環を促進します。グループ内の人材がより多くの社外エキスパートの知見に触れ、さらに自身の社外における副業・エキスパート活動の環境整備と新たな機会を創出をします。これにより会社や組織を越えた人の知見の循環を実現していくことを目指します。
    結果として、より多くの人が多様な人の知見に触れ、自身の知見の価値を認識し、その知見を社会に還元していくことができると考えています。

    取り組みを通して
    達成する項目

    川口 荘史

    マテリアリティオーナー

    川口 荘史

    MIMIR CEO

  2. 異能は才能

    ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」をパーパスに掲げ、世界中のビジネスパーソンへ価値を届けるため、多様なユーザーへ必要とされるプラットフォームを目指しています。
    そのためには、私たち自身が多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まった組織であることが重要です。互いを尊重し、それぞれの個性=異能を発揮するーThe 7 Valuesのひとつ「異能は才能(We need what you bring)」を大切にしており、それが事業・組織の成長ドライバーになっています。
    私たち自身が、多様な才能が最高度に発揮される組織をつくり、その実践の学びを外部にも発信することで、多様な才能が発揮される社会をつくることにも貢献していきます。

    取り組みを通して
    達成する項目

    Diversity & InclusionDiversity & Inclusion
    松井 しのぶ

    マテリアリティオーナー

    松井 しのぶ

    取締役 CPO/CAO

  3. 誰もが経済を身近に感じられる社会

    誰もがビジネスを楽しめる世界をつくるために、ユーザベースグループは、世代や地域による情報格差をなくし、誰もが良質な経済コンテンツに触れられる機会を増やしていきます。
    良質な経済コンテンツに触れ、ビジネスを楽しむ人々が、情報発信者へと転換する仕組みを構築することで、世の中のビジネスにおける知見の循環構造をつくり、持続的に良質な経済コンテンツが世の中に普及する社会を目指します。
    ソーシャル経済メディア「NewsPicks」を中心に、学生、地域など様々なコミュニティと連携し、共に良質な経済コンテンツを生み出し、情報や機会を必要とする人へ届ける仕組みを構築していきます。

    取り組みを通して
    達成する項目

    坂本 大典

    マテリアリティオーナー

    坂本 大典

    NewsPicks CRO
    兼 新規事業担当

  4. テクノロジー・カンパニー

    私たちは、エンジニアリングを起点に誰もがビジネスを楽しめる世界を実現するテクノロジー・カンパニーでありつづけたいと考えています。
    2008年の創業当時から人とテクノロジーの力を組み合わせて、チームみんなの強みを引き出し合い、経済情報インフラを創造してきました。
    ビジネスパーソンを労働集約的な作業から解放し、創造性高く付加価値のある仕事にシフトできる働き方に変えていく。それはユーザーのみならず、私たち自身も体現しつづけたい世界です。
    エンジニア・エンジニアではない多様な職種のメンバーたちが、これまで以上にエンジニアリング力を活用し、それぞれが挑戦したいことに楽しく取り組める環境をつくっていきます。

    取り組みを通して
    達成する項目

    稲垣 裕介

    マテリアリティオーナー

    稲垣 裕介

    代表取締役 Co-CEO/CTO

  5. 持続的なデータ・コンテンツマネジメント

    データとコンテンツは、創業以来ずっと変わらないユーザベースのコアアセットです。人や企業のスピーディで正しい意思決定を支えるデータ、思考に変化を生むコンテンツの提供により、社会全体の持続的な発展に貢献できると考えています。
    そのため、データとコンテンツの提供体制をより強固で安全なものとし、持続性を向上することは、非常に重要です。
    より良いデータとコンテンツを、より良い形で提供すること。
    このミッションを実現するために、コンテンツパートナーとの関係構築と自社組成比率の向上、セキュリティ体制の整備と強化、各種ポリシーやガイドラインの適切な運用と役職員等に対する研修などの活動を通じて、持続的なデータ・コンテンツマネジメントを遂行していきます。

    取り組みを通して
    達成する項目

    武田 彩香

    マテリアリティオーナー

    武田 彩香

    SPEEDA CLO

  6. SaaSとメディアの融合

    NewsPicksユーザーからSaaSユーザーが生まれる。NewsPicksのコンテンツを通して行動変容にいたった方に、社会を変える力をサポートする。我々が提供するSaaSには、その力があります。
    NewsPicksユーザーから知見を共有するエキスパートが生まれる。NewsPicksで専門性や情熱を発揮している方に、それを活かす新たな機会を開く。それは、様々な専門性や情熱を持った人の知見へのアクセスが容易になり、社会課題解決のために活かされる世界。
    この2つを実現することで、「誰もがビジネスを楽しめる世界」へと近づくと、私たちは信じています。また、「人の知見」という重要な経済情報が、グループ内の全サービスで活用されることで、長期的な競争優位性を実現できると考えています。

    取り組みを通して
    達成する項目

    佐久間 衡

    マテリアリティオーナー

    佐久間 衡

    代表取締役 Co-CEO

  7. 気候変動への対策

    私たちが目指す、誰もがビジネスを楽しむ世界において、サステナブルな社会は、個人や企業のパーパスと両立され、調和的に実現されるべきものです。そのため、グローバルで喫緊の課題となっている地球環境の保全に対して、私たちもその重要性を強く認識し、グループ横断的に取り組みを進めていきます。
    自社の事業活動においては、オフィスや社内ツール、従業員の働き方などを通じて、CO2削減に貢献しながら事業活動を継続できる仕組み作りを進めていきます。
    また、情報提供サービス、経済メディアを運営する企業として、気候変動を含む地球環境の保全に関する情報提供に一層注力していきます。
    SaaS、NewsPicksを通じて、気候変動に関するコンテンツを積極的に発信することによって、多くのビジネスパーソンの行動変容に影響を与え、個人、企業と共に持続的な社会の実現を目指していきたいと思います。

    取り組みを通して
    達成する項目

    千葉 大輔

    マテリアリティオーナー

    千葉 大輔

    CFO

Our Approach to Materiality Assessment

当社のパーパスである「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」の実現に向けて、
社会価値と経済価値の双方を生み出すために、優先的に取り組むべき重要課題=マテリアリティを策定いたしました。
これらのマテリアリティに取り組むことで、社会、企業、個人に対する継続的な価値提供と当社の企業価値向上の両立を目指していきます。
  • Step 01

    当社が積極的に解決すべき社会課題を抽出

    SDGs(国連の持続可能な開発目標)を参照し、当社経営陣と外部有識者で議論を重ね、当社のパーパスや事業活動、および企業文化に対して関連性の高い社会課題を抽出・整理しました。

  • Step 02

    社会課題の重要性評価の実施

    「STEP 01」で抽出・整理した社会課題について、取締役会でも議論のうえ、当社経営戦略との関連性と重要性を評価しました。

  • Step 03

    マテリアリアティ項目の特定

    「STEP 02」で実施した評価結果に基づき、取締役会での承認を得て、7つのマテリアリティを特定しました。

ESG Promotion Framework

ユーザベースグループのESG推進体制についてご紹介します。

ESG推進体制

Integrated Report