
なぜユーザベースはパーパスを取り下げたのか? 創業ミッションへの回帰とVISION 2028の真意
2025年12月、ユーザベースは創業以来大切にしてきた「経済情報で、世界を変える」というミッションを最上位の経営理念として再び掲げ、2021年に制定したパーパス「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」から変更しました。
一度掲げた理念を変える。それも、パーパス経営が注目される時代の潮流に、ある意味逆行するかのような判断。この背景には、代表の稲垣裕介とブランド担当役員の菅原弘暁の、経営に対する覚悟がありました。
本取り組みは「パーパス改定プロジェクト」と称し、稲垣と菅原が実行主体者として、社内外の組織人材支援を推進する執行役員の小川望がコンサルティング支援する座組みでスタートしました。
「経営理念は、変えてはいけないものではなく、経営者が責任を持って"選び続けるもの"である」──その決断の背景と新しい経営の在り方をじっくり聞きました。








