
「シニアの思考をとなりで学ぶ」Speedaの常時ペアプロ文化──新卒2年目で新規事業へ挑む若手エンジニアの成長論
Speeda事業 プロダクト本部の朝比奈太郎。大学時代、沖縄で開催されたイベントにボランティアスタッフとして参加したことが、彼のキャリアを大きく動かすきっかけとなりました。偶然隣に座ったエンジニアとの会話から、ユーザベースのユニークな開発文化に強く惹かれ、入社を決意。入社から1年半が経った今、彼はプロダクトチームのカルチャーをどのように体感し、自らを成長させているのでしょうか。「若いうちに成長したい」という強い想いを胸にユーザベースの門を叩いた朝比奈に、プロダクトチームのリアルな働き方や、そこで得られる成長、そして仕事のやりがいについて、詳しく聞きました。











