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互いのナレッジを共有し、プロダクトの価値向上と顧客の成功を加速する──SPEEDA×MIMIR 組織融合の現在地

互いのナレッジを共有し、プロダクトの価値向上と顧客の成功を加速する──SPEEDA×MIMIR 組織融合の現在地

組織融合を見据えるSPEEDAとMIMIR。現在、先行してSPEEDAのカスタマーサクセスチームとMIMIRのインサイドセールス、フィールドセールスチームの融合が進んでいます。両者が融合することになった背景やメリット、受け入れ体制、メンバーのキャリア形成についてなど、SPEEDA CSチームリーダーの中尾太郎と、SPEEDA CSチーム On-boarding Unit 津田義龍に語ってもらいました。

SPEEDAMIMIRキャリア・働き方
「IDEOにおけるApple」のような事例をつくりたい──アクセラレーションスタジオ「AlphaDrive AXL」設立の背景

「IDEOにおけるApple」のような事例をつくりたい──アクセラレーションスタジオ「AlphaDrive AXL」設立の背景

2018年の創業から約5年間。計1万件を超える新規事業アイデアの創出支援に携わり、100件を超える事業を創出してきたAlphaDrive。2023年2月には新たに、新規事業の立ち上げ・グロース支援に特化したアクセラレーションスタジオ「AlphaDrive AXL(アルファドライブ・アクセル)」を設立しました。 AXL立ち上げの背景と事業内容、これからの展開について、AlphaDriveで同事業を担当する加藤準、木地貴雄にじっくりと話を聞きました。

AlphaDriveキャリア・働き方
ユーザベースは創業15周年を迎えました

ユーザベースは創業15周年を迎えました

2008年、品川区にあるマンションの一室で創業したユーザベースは、2023年4月で創業15周年を迎えました。

信用も実績も何もなかった私たちが、多くのユーザーの皆さまに製品を届けることができたのは、ひとえに信じて助けてくださったステークホルダーの皆さまのおかげです。本当にありがとうございます!

Uzabase Journalでは、15周年Yearとして本記事を含む15本の記念コンテンツを公開予定です! 今回はインフォグラフィックを交え、ユーザベースの歴史を振り返っていきます。

Uzabase15th anniversary
映画監督がたどり着いた、「異能」が受け入れられる場所──NewsPicks Studios萬野達郎

映画監督がたどり着いた、「異能」が受け入れられる場所──NewsPicks Studios萬野達郎

NewsPicks Studios チーフプロデューサー兼演出家の萬野達郎は、映画監督というもうひとつの顔を持ちます。2023年5月20日に公開される『ストレージマン』は、萬野監督の最新作。NewsPicks Studiosで番組を制作しながら映画の撮影をこなす萬野は、ふたつの仕事をどのように両立し、自身の「異能」をどう活かしているのでしょうか。じっくりと話を聞きました。

NewsPicksキャリア・働き方
熱量だけでは足りなかった。ユーザーとの向き合い方に「スイッチ」が入った瞬間──NewsPicks Creations小田切香澄

熱量だけでは足りなかった。ユーザーとの向き合い方に「スイッチ」が入った瞬間──NewsPicks Creations小田切香澄

「FORCASでユーザー会の企画・運営をしていた頃、あるユーザー会が終わったあと、佐久間さん(佐久間 衡/現ユーザベースCo-CEO)に『全然ダメだね』と言われてしまって……自分でやり切っているつもりだったけど、あくまで『つもり』だったんだと気づかされました」。ユーザベースでのキャリアを振り返りながらこう話すのは、NewsPicks Creationsの小田切香澄です。現場の「リアル」を知ることにこだわり、ユーザーと徹底的に向き合う小田切が大切にする思いとは。じっくり話を聞きました。

NewsPicksキャリア・働き方
顧客価値への徹底したこだわり。「誠実である人が評価される世界をつくりたい」──SPEEDA Enterprise Teamリーダー光岡亮介

顧客価値への徹底したこだわり。「誠実である人が評価される世界をつくりたい」──SPEEDA Enterprise Teamリーダー光岡亮介

ユーザベースの複数の事業で向き合うことで、顧客価値を高めたい」──SPEEDA Enterprise Teamリーダーの光岡亮介がそう思考する背景には、「ユーザーの理想から始めて、中長期的な信頼関係を構築したい」という想いがあります。これまでの原体験で得られた徹底した顧客志向についてや、リーダーとしての想いを聞きました。

SPEEDAキャリア・働き方
顧客への提供価値を最大化するため、CS部門を再度立ち上げる──SPEEDA Enterprise Teamの挑戦

顧客への提供価値を最大化するため、CS部門を再度立ち上げる──SPEEDA Enterprise Teamの挑戦

これまでエンタープライズ向けに、フィールドセールスとカスタマーサクセス(以下「CS」)の機能を担っていた、SPEEDA Enterprise TeamのAccount Executive Unit。このたび組織変更により、そのふたつの機能を別組織に分けることになりました。その背景と、エンタープライズ(大企業)向けの営業組織が求められる役割について、エンタープライズ企業出身の飯田啓介、松雪賢将の両名と、リーダーの光岡亮介に話を聞きました。

SPEEDAキャリア・働き方
3ヶ月の休職を経て「ありのまま」を見せられるリーダーに──INITIAL事業執行役員CRO 嶋田風

3ヶ月の休職を経て「ありのまま」を見せられるリーダーに──INITIAL事業執行役員CRO 嶋田風

2023年1月にINITIAL事業執行役員CRO(Chief Revenue Officer)に就任した嶋田 風(しまだ ふう)。ユーザベースに入社後3ヶ月でインサイドセールスリーダーに就任するも、バリューを発揮できずに悩み、3ヶ月間の休職をした過去を持ちます。「キャリアコンプレックスを払拭したくて役員になりたかった。でも、3ヶ月間の休職で、それを諦めかけた」──そんな経験の前後で、仕事や仲間に対する向き合い方がどう変わったか、どんなリーダー像を目指しているか、想いを聞きました。

INITIALキャリア・働き方
アジャイル経営から生まれた「UBファネル」構想

アジャイル経営から生まれた「UBファネル」構想

SlackやNotion、SalesforceやMarketo、Google Workspaceなど、仕事やコミュニケーションが便利になるシステムやツールは、この10年でたくさん生まれました。でも、それらを使うことで、本当に業務は効率化されているでしょうか? 

システム同士がうまく連携できていない、事業ごとに個別対応しているため、データやナレッジが蓄積・活用できていない、業務プロセスが行ったり来たりするなど、新たな課題が表出する会社も少なくありません。

ユーザベースは、顧客起点で変化にスピーディに対応すべく「アジャイル経営」を掲げています。その実現のためには、たとえば新しい顧客セグメントが現れたとき、ユーザベースグループ全体に瞬時にそれが適用され、各事業が戦略を練り直せる分析体制が必要です。

そこで生まれたのが「UBファネル」構想です。今回は執行役員CDXO(Chief Digital Transformation Officer)の張替誠司と、ユーザベースグループ初のCIO(Cheif Information Officer)の王佳一に、UBファネル構想とは何か。その目的・展望について話を聞きました。

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