「フラミンゴ」って?
フラミンゴは「多文化共生社会の実現」を掲げ、外国語の先生を探して気軽にレッスン予約ができる語学アプリを運営しているスタートアップ。現在フラミンゴに登録している講師は110ヵ国4,000人を越え、英語のレッスンだけでなく中国語、韓国語、フランス語など42言語のレッスンを受けることができます。

CEOの金村容典さん、COOの牟田吉昌さんは共に1993年生まれ。私も1993年生まれなので、同世代の起業家が頑張っているのは嬉しいですね。
フラミンゴとユーザベースのきっかけ
entrepedia(現INITIAL)を運営するジャパンベンチャーリサーチのミッションは、「挑戦する勇気と機会を生み出すプラットフォームをつくる」。
以前からスタートアップや起業家の皆さんとはコミュニケーションしており、今回体験レッスンを実施するきっかけも、フラミンゴ牟田さんとの何気ない会話がきっかけでした。
気づけばそう言っていました。
新しい挑戦を応援したい! ユーザベース社内にも、頑張っているスタートアップを知ってほしい!
そう思ってJVR代表の佐久間さん(佐久間 衡)にSlackで相談すると、二つ返事で「やろう!!!!!!!」という返事が。すぐにフラミンゴさんに先生の紹介スライドなどを作っていただき、社内で外国語を学びたい人を公募しました。
この意思決定のスピード感と、挑戦を応援するユーザベースの文化が私は大好きです!
20名が参加! 受講メンバーの声をご紹介
当日は20名近くのメンバーから応募があり、レッスン体験をしてもらいました。

イタリアのシチリア島出身のEma先生。ロンドンにも4年間住んでいたそうです。受講したメンバーも楽しそうですね!

Julia先生は英語の先生の免許も持っているとのこと! どなたもフレンドリーでとっても優しい……。

5ヶ国語を話す日系ブラジル人のAryssa先生。 オフィスに来てもらえたので手軽にレッスンが受けられました!

アメリカ人講師のMatthew先生。 長い間日本に住んでいて、初心者から上級者まで幅広くレッスンを行っているそうです。
受講したメンバーからは、
などなど、大満足の声がたくさん挙がりました。
みんなが喜んでくれたので私もとっても嬉しかったです。やってよかった〜!
手軽にレッスンが受けられてお値段もお手頃なので、お試ししてみたいという方は、ぜひフラミンゴのサイトから牟田さんに連絡を。私もこれを機に英語を頑張ろうと思います。
entrepediaと上野はこれからも挑戦する人の勇気と機会を応援します!!
本記事にはすでに退職したメンバーも含まれております(組織名・役職は当時)







