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「誰と、どう働くか」ユーザベースは情熱を持って働ける場所──SPEEDA Field Sales Team Customer Unitリーダー新藤春奈

「誰と、どう働くか」ユーザベースは情熱を持って働ける場所──SPEEDA Field Sales Team Customer Unitリーダー新藤春奈

入社して半年でフィールドセールスチームに異動。1年が経過する頃にはユニットリーダーに抜てき。「展開が早すぎて、時空が歪んでいる感じがしますね」と笑うのは、SPEEDA JAPANフィールドセールスチーム Customer Unitリーダーの新藤春奈です。「誰よりも急速な成長曲線を描きたい」と意欲的な新藤ですが、チームが目標未達で苦しんだ時期がありました。持ち前の情熱と上昇志向で、そこをどう乗り越えたのか。新藤にじっくり話を聞きました。

SPEEDAキャリア・働き方
ビジョンを描けるリーダーにはなれなかった。でも会社を信じて自分のリーダースタイルを貫く──NewsPicks Topics Teamリーダー 染原睦美

ビジョンを描けるリーダーにはなれなかった。でも会社を信じて自分のリーダースタイルを貫く──NewsPicks Topics Teamリーダー 染原睦美

ユーザベースの多様なリーダーに光を当てる企画、「Diversity Empowermentシリーズ」、今回はNewsPicks Topics Teamリーダーの染原睦美です。入社後5ヶ月という、前職では考えられないスピードでのリーダー打診に「驚いた」と素直に語る染原。悩んだ末にたどり着いた自身のリーダースタイルや、「もともと人の生き方に興味がある」という自身のDEIBに対する考え方について、じっくり話を聞きました。

NewsPicksDiversity&Inclusion
INITIALを通じて、熱量が高い出会いの場をつくる──INITIAL Field Sales 坂本龍史

INITIALを通じて、熱量が高い出会いの場をつくる──INITIAL Field Sales 坂本龍史

「INITIALといえば坂本」と言われるようになりたい──そう語るのは、INITIAL事業のField Sales Teamの坂本龍史です。ユーザベースに入社してまだ約1年半ながら、ステークホルダーを招いての交流会の企画・運営を行うなど、着実に存在感を増しています。彼がユーザベースで描く未来は、一体どんなものなのでしょうか。

INITIALキャリア・働き方
自分らしさを言語化し、「My Play Business」の実現につなげる──MIMIRの自己理解ワークショップ

自分らしさを言語化し、「My Play Business」の実現につなげる──MIMIRの自己理解ワークショップ

エキスパート・ネットワークプラットフォームを展開するMIMIRには、四半期に一度、全社員が参加してミッションやバリューの浸透について考える議論と共有の場「meme(ミーム)」を設けています。このmemeを活用して、MIMIRでは2023年の第2四半期(4〜6月)、個人のパーパスにつなげるための自己理解ワークショップを実施しました。

自己理解ワークショップを開いた目的や取り組みについて、MIMIR ER CSチーム/社内コーチで講師を務めた藤原希望、MIMIR HRBPの芹澤加奈、MIMIR取締役の守屋俊史に話を聞きました。

MIMIR組織カルチャー
【レポート】FORCAS キャリアイベント「事業CEOが語る『大企業の営業DX』を実現するレベニュー組織のリアル」

【レポート】FORCAS キャリアイベント「事業CEOが語る『大企業の営業DX』を実現するレベニュー組織のリアル」

2023年7月13日、ユーザベースグループの成長の柱としてサービス拡大を続けているFORCAS事業のキャリアイベントを開催しました。第二成長期に突入し、日本を代表するような大手企業の皆さまに活用していただけるようになった現在、FORCAS事業では共に事業を牽引し、顧客の事業成長と変革をリードしていただけるメンバーを募集しています。今回のイベントでは、二部構成でFORCAS事業に携わる魅力や今後の展望、やりがいなどについてお伝えしました。本記事では、第一部の様子をレポートします。

FORCAS
仕事も人生も「自由」であるために成果を出す──SPEEDA JAPAN Field Sales Teamリーダー山下由梨絵

仕事も人生も「自由」であるために成果を出す──SPEEDA JAPAN Field Sales Teamリーダー山下由梨絵

ユーザベースの多様なリーダーに光を当てる企画、「Diversity Empowermentシリーズ」、今回はSPEEDA JAPAN事業Field Sales Teamリーダーの山下由梨絵が登場。リーダー就任の打診を受けたとき、「周りは『レジェンド』ばかりで、正直不安だった」と振り返る山下。SPEEDAをスケールさせるためにも、再現性ある次世代のリーダーが生まれるべきだ。そんな想いでリーダーに就任した山下に、メンバーとの関係性や自分自身の働き方、DEIBの取り組みについて聞きました。

SPEEDAキャリア・働き方Diversity&Inclusion
ゼロから新しく「ありたい姿」を描く──ユーザベースTOBの背景と再上場へのロードマップ

ゼロから新しく「ありたい姿」を描く──ユーザベースTOBの背景と再上場へのロードマップ

2022年11月、ユーザベースはカーライル・グループによるTOBへの賛同、12月にTOBの成立、翌年2月にそれに伴う非公開化を発表しました。2023年2月には取締役会を新体制へ移行。「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの実現に向け、2026年の再上場を目指した事業改革を推進しています。このTOBの背景にはどんな意思決定があったのか、TOBによって何が変わったのか。そして、2026年の再上場に向けて、どんなアクションを起こしていけばいいのか。ユーザベース社外取締役・監査等委員浅子信太郎さんと、カーライル・グループの小倉淳平さんにじっくりとお話を聞きました。

Uzabase
「ユーザベースらしいDEIB」を追求してたどり着いた、バリューの副文アップデートプロジェクト

「ユーザベースらしいDEIB」を追求してたどり着いた、バリューの副文アップデートプロジェクト

ユーザベースが大切にする「The 7 Values」。そのうちのひとつである「異能は才能」をアップデートする取り組みを行いました。

なぜ今のタイミングでバリューをアップデートしたのか。キッカケは、「ユーザベースらしいDEIB(Diversity・Equality・Inclusion・Belonging)」の探索にありました。DEIBを推進する中で見えてきた、DEIBと「異能は才能」との関係性を言語化しよう──そうした想いのもとで立ち上がったプロジェクトチームが何を考え、どのようにバリューのアップデートを行ったのか。

「異能は才能」の副文アップデートプロジェクトに参画した、Cultureチームリーダー渡部佳織、SPEEDA SEA所属の伊野紗紀、SaaS Productチーム野口光太郎、Corporate Designチームリーダーの犬丸イレナ4名が語ります。

UzabaseDiversity&Inclusion組織カルチャー
アメリカでの事例をつくって、次世代にヒントを残したい──SPEEDA Edge CTO 杉浦正明

アメリカでの事例をつくって、次世代にヒントを残したい──SPEEDA Edge CTO 杉浦正明

2021年1月にサービスの提供を開始した「SPEEDA Edge」。アメリカに拠点を置き、最新のテクノロジートレンドを英語で発信しています。SPEEDA EdgeのCTOとしてプロダクトを定着させるべく奮闘するのが、杉浦正明。「光は見えているものの、常に壁がある」と話す杉浦に、アメリカでの挑戦とこれから成し遂げたい想いについて、じっくり話を聞きました。

SPEEDAキャリア・働き方グローバルへの挑戦テクノロジー
【上海オフィス開設10周年】「メンバーみんなが幸福になる土台をつくりたい」SPEEDA China CEOが描く未来への成長戦略

【上海オフィス開設10周年】「メンバーみんなが幸福になる土台をつくりたい」SPEEDA China CEOが描く未来への成長戦略

2013年、ユーザベース初の海外拠点として設立した、ユーザベース上海オフィス。今年開設10周年を迎えました。2021年1月には東アジアのヘッドクォーターとして「SPEEDA China」を設立。現地のローカルユーザーに向けた「思必达(スピーダ)」を展開、今後の伸びしろが期待されています。SPEEDA Chinaに立ち上げから携わり、メンバーとともにマーケットの拡張に邁進するCEOの安斎朱晃に、SPEEDA Chinaの過去と未来について聞きました。

SPEEDAグローバルへの挑戦15th anniversary
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