ユーザベース、総額50億円規模の海外資金調達の実施を決定。SPEEDA及びNewsPicksのさらなる成長に向けて

2020.07.09

株式会社ユーザベース(以下「当社」といいます。)は、2020年7月9日付の取締役会決議による委任に基づき、同日付の代表取締役CEO梅田優祐の決定により、海外市場における募集(以下「本海外募集」といいます。)による約50億円の新株式発行を決定しましたので、以下のとおりお知らせいたします。

本海外募集は、過去のM&A等により生じた借入金の返済を行うことにより財務基盤を強化すると同時に、SPEEDA及びNewsPicksのコア事業の成長加速、また、将来のM&A等を通じた事業拡大に備えることを目的としています。

主な資金使途は以下の通りです。

 

① SPEEDA事業への戦略的投資

SPEEDA事業は、当社グループにおいて、安定的な売上成長と収益拡大の両方を持続しており、2020年12月期第1四半期のセグメントEBITDAマージンは39.8%となっています。今後は、SPEEDAの強固な顧客基盤に対して、2020年4月に買収した株式会社ミーミルが提供するエキスパートネットワークサービスを統合することにより、データと人の知見の両方にアクセス出来るプラットフォームの構築を目指し、当該プラットフォームの開発・運営費用及び営業、マーケティング、カスタマーサクセスに関する費用に充当する予定です。
また、2020年5月に資本業務提携を行ったGlobalWonks, Inc.と共にグローバルなエキスパートネットワークサービスを構築し、世界中の専門家の知見へのアクセスを可能にし、意思決定に必要な質の高い情報を得ることが出来るプラットフォームへの進化を目指して、サービスの開発・運営を行ってまいります。

② NewsPicks事業のユーザー基盤拡大及び開発投資

NewsPicksの有料会員数は、コロナウィルスの影響下で大きく成長を加速させています。その成長を一過性ではなく、継続的なものとするため、大規模なプロダクト改善及びマーケティングを強化することで、更なるユーザー基盤の拡大を目指してまいります。

③ 今後の事業拡大に備えた財務基盤の強化

当社は上場以来、株式会社ジャパンベンチャーリサーチ(現株式会社INITIAL)、Quartz Media, Inc.、株式会社アルファドライブ、株式会社ミーミルを子会社化し、また、グローバルにおける専門家ネットワークを有するGlobalWonks, Inc.への出資を行う等、M&A及び出資を通じ、事業拡大を行ってきました。その結果、2020年12月期第1四半期末の有利子負債は、9,686百万円であり、自己資本比率は、26.8%となりました。
今回の公募増資資金を過去のM&A等に伴う借入金返済に充当し、財務基盤を強化することにより、機動的な投資余力の確保を行うとともに、新たな成長に向けたM&Aや出資も含め、引き続き、事業拡大を目指します。

本海外募集の詳細につきましては、本日発行している適時開示をご覧ください。
海外募集による新株式発行に関するお知らせ(PDF)

 

会社概要

社名:株式会社ユーザベース / Uzabase, Inc.
設立:2008 年4月1日
代表者:代表取締役CEO 梅田優祐 / 代表取締役COO 稲垣裕介
証券コード:3966(東証マザーズ)
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7 TRI-SEVEN ROPPONGI 13F
会社HP:https://www.uzabase.com/

 

お問い合わせ先

株式会社ユーザベース(担当:PR)
https://www.uzabase.com/jp/contact/

 


ご注意:この文書は、当社の海外市場における募集による新株式発行に関して一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず、投資勧誘又はそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。また、この文書は、米国における証券の募集又は販売を構成するものではありません。米国内においては、1933年米国証券法に基づいて証券の登録を行うか又は登録義務からの適用除外を受ける場合を除き、証券の募集又は販売を行うことはできません。なお、当社普通株式について、米国において公募又は公への販売は行われません。この文書の米国内での配布は禁止されています。


 

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