FORCAS、B2Bマーケティング施策を加速させる「新分析機能」を発表

2019.01.08

ユーザベースグループの株式会社FORCASは、B2Bマーケティングプラットフォーム『FORCAS(フォーカス)』において、「新分析機能」の提供を開始したことをお知らせいたします。

  《新分析機能の3つのポイント》

1. 行動解析的な企業特性データを数百種類以上、大幅に拡充

これまでの企業分析では、企業特性データのうち、従業員数、業種、上場/非上場など、企業の規模や種別を表すデータ(firmographic data)が主に利用されてきました。

FORCASではそれらのデータに加え、企業が利用するサービスや、有価証券報告書に記載されている経営課題、求人広告に記載されている募集職種やアピールポイントといった行動解析的な企業特性データも利用することで、企業ターゲティングの分析精度を向上させています。

今回のリリースでは、この行動解析的な企業特性データを数百種類以上拡充いたしました。これにより、企業の特性をより多角的に把握することが可能となり、分析精度がさらに向上します。

 

2. 企業特性データの重要度算出アルゴリズムを改良

企業特性データの重要度を算出するアルゴリズムを改良しました。その結果、どの企業特性データが分析モデルに大きな影響を与えているかが一目瞭然で分かるようになり、既存顧客と見込み顧客の特徴が明確に把握できるようになりました。

 

3. 現場のマーケティング・セールス感覚を分析モデルに反映

FORCASは独自の機械学習アルゴリズムにより、見込み顧客の成約確度を自動でスコアリングします。例外的な契約等が原因で、そのスコアリングが現場のマーケティングやセールスの感覚と一致しなくなるケースがあります。その場合に、企業特性データの重要度を手動で微調整することで現場の感覚をスコアリングに反映し、スコアリングの精度を向上させることが可能になりました。

 

<株式会社FORCAS 執行役員Chief AI Officer 北内啓のコメント>

FORCASの分析機能において、データとアルゴリズムは中心的な役割を担っています。今回この両面を大幅に強化したことで、既存顧客の傾向をより把握しやすくなるとともに、見込み顧客のターゲティング精度が向上し、より効果の高いマーケティング施策を実施できるようになります。FORCASの分析チームでは今後も、機械学習や自然言語処理などの技術を活用し、B2Bマーケティングの施策に役立つデータの拡充とアルゴリズムの改善に重点的に取り組んでまいります。特に、行動解析データをより一層活用することで新たな示唆をユーザーに提供したいと考えております。

 

FORCASについて

『FORCAS(フォーカス)』は、データ分析に基づいて成約確度の高いアカウントを予測し、マーケティングと営業のリソースをそのターゲットアカウントに集中する最新マーケティング手法「ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)」の実践を強力にサポートするマーケティングプラットフォームです。

120万社以上の国内企業情報や約560業界の属性情報、120個以上のシナリオ(企業の特徴を表す独自データ)と独自の機械学習モデルによって、既存顧客に共通する企業特性データを抽出し、見込み顧客の合理的なターゲティング、スコアリングを可能にします。

 

<会社概要>

社名:株式会社 FORCAS
設⽴:2017年8⽉16⽇
代表者:代表取締役 佐久間衡
所在地:東京都港区六本木7-7-7 TRI-SEVEN ROPPONGI 13F
事業内容:B2BマーケティングプラットフォームFORCASの企画・開発・運営
URL:http://www.forcas.com/

社名:株式会社ユーザベース / Uzabase, Inc.
設立:2008 年4月1日
代表者:代表取締役社長(共同経営者) 稲垣裕介 / 梅田優祐
証券コード:3966(東証マザーズ)
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7 TRI-SEVEN ROPPONGI 13F
会社HP:http://www.uzabase.com/

 

<本サービスに関するお問い合わせ>

株式会社FORCAS(新分析機能担当)
https://www.forcas.com/contact/inquiry.html

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